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映画「エクソダス:神と王」レビュー

旧約聖書に記載されている「出エジプト」
をモチーフにしたファンタジー映画「エクソダス:神と王」。







3日にわたって予習をした出エジプトですが、映画館でふと思ったんです。
これって出エジプトを知らない人にとっては壮大なネタばれになって
しまったんじゃないだろうかと。。。(1日目2日目3日目

幕間の間そのことに気付いてしまい、あ、どうしよう。。。
とかなり不安になってしまったんですが、実際見てみると
そんな不安は完全に吹っ飛びましたwww
うん、これなら全然大丈夫(^_^)b

聖書の内容半分、映画としての物語半分という感じで
聖書を知っていれば、知らない人よりも話の内容が分かる
けど、想像以上に記述の内容とは違うので普通に楽しめます。

あ、でも原作厨の方には受け入れられないかも。。。

良い意味でも悪い意味でも尺の問題でしょうが、10の災いが
矢継ぎ早に出てしまうというのが、一つ気になったかな。。
良い意味でリアリティが出てて、説得力を持つんだけど
悪い意味でさくっと終わってちょっと味気ない感じ。。

私的にはもっとこう、タメというかエグ味というか
もっともっと激しい絶望感が欲しかったかな。。

全体を通しての感想としては、とても綺麗な聖書だなとw
私の視点としての聖書はもっと泥臭くてエグくんですが
物語としてかなり綺麗な描かれ方というか、これは
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教全ての信徒達に
共通した預言者モーゼに対する思い入れなのかも
しれないなと、そんな風に思いました。

聖書には描かれない戦闘シーンも普通に楽しいし
映画としては申し分ない出来だと思いますし
さらーっと出エジプトを知るにはイイ映画だと思います。

まだまだ公開序盤なので、是非是非
劇場に足を運んでみて下さいです♪

てな感じでいつものようなネタバレを含んだレビューは続きます。






以下ネタバレを含みます。







ネタバレと言っても大まかな流れは3日にわたって
私が記述した出エジプトの流れと大きな差はありません。
ただ全く異なる点もあって、それはエジプトのファラオ
ラムセスとモーゼとの関係性です。

ただこの二人の関係性が、この映画のお話では
主軸となってしまっているので、そこが聖書半分
物語半分と私が思った所以です。

この二人の関係性が成り立たなければ
この映画のストーリーも成り立たず、この関係性が
あるからこそ、モーゼの神に対する考え方、信仰のあり方
が聖書とは全く別の次元へ行ってしまっていて
起こった出来事は聖書の通りなんですが、お話と捉えた
場合、聖書とは全くの別物となってしまっているのです。

そこでちょっとラムセスについて調べてみると
時期的にはちょうどこの時期のファラオである
ラムセス2世の時期とあっていること等から
この物語が作られたという事がわかりました。

しかも、ラムセスという名前の由来は
エジプトの太陽神ラーの息子という意味があり
劇中の私が神だ!!という彼の主張やこの聖書の
出来事を神々の争いと捉えた場合、Y.H.W.H.とラー
との争い、眷属同士の戦争と捉えると凄く良く出来た
お話に仕上がってるんじゃないかと思いました。

そしてY.H.W.H.の役を子供がやってるのもイイですね。
私の中での唯一神Y.H.W.H.はホント子供なんです。
でも少し綺麗すぎてて、子供っぽさが足りないかな。。

もっとワガママでもええんやで?ww
その方がかえってムチャぶりが際立ってええんやで?ww

でもって極めつけはモーゼの後継者ヨシュアや
預言を一緒に聞いていたアロンが普通に出てくるのも
私の中ではかなりポイント高いです(^_^)b

紅海を渡った後のモーゼとヨシュアの会話も
その後のヨシュア記を語っているし、十戒を授かるために
エジプトを脱出した後、再度モーゼがシナイ山に登った際
麓では、金で作った牛を崇拝をしてる場面もかなり印象的でした。
これは十戒で戒められた偶像崇拝に当たってしまっていて
聖書では、その偶像を作ったのはアロンで、モーゼの逆鱗に
触れてしまい、この時その金の牛に対して十戒を叩きつけ
割ってしまってるんですよね。。
しかもその時に偶像崇拝していた3,000人を処刑
してしまうというね。。。

ここら辺からも解るように、この映画に出てくる
モーゼと聖書に登場するモーゼは全然別人ですw

それでも、預言者モーゼというのは、この映画で描かれてる
ように、とても綺麗な存在として根付いているのかもです。
ワガママな神、Y.H.W.H.を唯一神として崇めるのと同様に。。

まぁいろいろと言いましたが、聖書に記載されている
神による奇跡や災いを、かなり現実路線まで引き下げて
ホントにあった出来事だったのかもねと、思わせてくれて
ただ単に聖書を描いただけで無く、エンターテイメント性もあり
この当時の世界観も含めて描いてて完成度は高いと思います。

結構イイ感じでおすすめです♪
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Comment

何や?何や⁇更新が早い気がするじぇ〜∑(゚Д゚) もしや 預言者ま〜お が今日の夜に更新するはずだったレビューを先に預言したとでも言うのだろうか⁉︎ 壁|・`ω・)チラッ
  • posted by 東雲 桜
  • URL
  • 2015.02/11 07:17分
  • [Edit]

NoTitle

ただねえ、エンタメとして見ても自分はあんまり・・・
だれにも感情移入できなかったのが原因かな。心に響くものが感じられませんでした。尺の問題もあるんでしょうけど
  • posted by ヒッシー
  • URL
  • 2015.02/11 22:42分
  • [Edit]

NoTitle

>桜さん
 Σ(゚Д゚;)ギクッ
 ば、ばれたwww

>ヒッシーさん
 ん~、そーゆー面で見たらそうかもですね。
 あまりにも綺麗に描かれすぎて感情移入できるような
 登場人物は皆無な感じでした。。
 あえて言うなら女性の占い師?www

 「聖書の内容を描いた映画」としてっていう感じです。
 この前見たサン・オブ・ゴッドがあまりにもあれだったのでww
  • posted by まお
  • URL
  • 2015.02/12 09:56分
  • [Edit]

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